この講座は、
お花を「作る」だけでなく、
形・構造・バランスを理解しながら仕上げていくデザイン講座です。
難しい理論を学ぶ講座ではありません。
実際に手を動かしながら、
「なぜこの形が美しく見えるのか」を自然と身につけていきます。
趣味としてお花を楽しみたい方にも、
いつか仕事に活かしたいと考えている方にも、
基礎をきちんと積み上げられる内容をご用意しました。
毎回テーマとなる「形」を一つずつ学びながら、
飾ったときに満足感のある作品を制作します。
1 フレームアレンジ(並行)
基本のワイヤリングを学び、
並行・奥行きを意識したデザインに取り組みます。
平面の中で花をどう配置すると美しく見えるのかを、
構造的に理解しながら仕上げます。
2 バスケットアレンジ(ラウンド基本)
ラウンドアレンジの基本構造を学びます。
どの角度から見ても美しく見える形づくりを意識します。
3 鳥かごアレンジ(ラウンド応用)
ラウンドの考え方を応用し、
器の形を活かした立体構成に挑戦します。
4 貼るリース(平面構成)
貼る技法を使いながら、
配置・リズム・バランス・奥行きを学びます。
感覚だけに頼らず、理由のある配置を意識します。
5 キャンバスアレンジ(花束)
花束の構造、流れ、まとめ方を学びます。
束ねる前の「考え方」に重点を置いたレッスンです。
6 組んで作るリース(三日月)
非対称の形(三日月型)をテーマに、
動きのある構造とバランスを学びます。
左右対称ではないデザインの面白さを体感します。
7 トピアリー
立体作品ならではの、
支点・安定感・全方向からの見え方を意識します。
構造を理解しないと成り立たないデザインです。
8 ラウンドブーケ(総まとめ)
これまで学んだ構造を活かし、
自分で考えてデザインするラウンドブーケ。
正解をなぞるのではなく、
「考えて作る」仕上げの1単位です。